小陰唇縮小術

  • 日帰りOK

デリケートな部分のお悩みに 小陰唇縮小術

こんな方におすすめ

  • 形や大きさで悩んでいる
  • 下着からよくはみ出る
  • 着座していると気になる

施術のポイント

入念なカウンセリングを行った上で、一人ひとりに合わせた最適な施術を導き出します。東京美容外科は縫合に専用の溶ける糸を使用するので抜糸の必要はなく、仕上がりもとても自然ですので、安心して施術が受けられます。患者さまと相談のうえデザインを施行し特殊なレーザーメスを使用して治療、それぞれの悩みを確実に解消していきます。ひとりで思い悩まずにぜひご相談ください。

  • 料金
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女性器は、大陰唇(だいいんしん)と小陰唇(しょういんしん)によってクリトリス(陰核)、外尿道口(がいにょうどうこう)、膣口(ちつこう)が形成されています。多い相談内容としては女性器形成手術(小陰唇、大陰唇の左右差、大きさ、色素沈着による黒ずみ)、膣縮小(産後の膣の緩み)、処女膜再生手術があります。人となかなか比べることができないデリケートな部分の為、友人などに相談できない深刻な悩みのひとつです。今まで一人で悩んでいた方も、数々の症例実績がある東京美容外科まで安心してご相談ください。

施術方法

小陰唇(しょういんしん)は女性器の一部で、陰核包皮と連続するように始まり、尿道口と膣口の両脇にあるヒダ状の薄い肉びら。

小陰唇(しょういんしん)は、女性器の一部で、尿道や膣の入り口付近にある女性器のふたの役目をしているデリケートな部分です。小陰唇の一般的な大きさは幅1~1.5cm位ですが、大陰唇から大きくはみ出していたり、ぶら下がっている場合は小陰唇肥大症の可能性があり、悩みのほとんどが肥大に関してです。

小陰唇が肥大していると、擦れて色が黒くなりやすく、また痛みを感じることもあります。

大陰唇と小陰唇の間に恥垢というアカがたまりやすく、悪臭の原因になることもありますので、お悩みの方はご相談ください。

特徴

  • 麻酔局所麻酔
  • 施術時間40分
  • 傷跡徐々に目立たなくなる
  • 入院不要
  • 通院必要

小陰唇縮小術の保証制度

東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
小陰唇縮小術を受けられた患者さまは、術後、どのようなトラブルであれ対応させていただきます。
詳しくは術後安心保証ページをご覧ください。

術後安心保証について

小陰唇縮小術の料金

施術方法 料 金
片側 抜糸あり 150,000円(税込)
片側 抜糸なし 198,000円(税込)
  • ※他院修正は各料金の20%アップで対応いたします。

症例モニター募集

小陰唇縮小術の症例写真

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現在モニター募集中です。症例・体験談をご掲載していただける方に割引のご案内をしております。

小陰唇縮小術のよくある質問

Q.生理中でも手術はできますか?

A.生理中は出血が手術のものか判断が難しいため、生理が終わってからの手術日を設定します。カウンセリングのみ可能となります。

Q.未成年でも受けられますでしょうか?

A.未成年の方は、親権者の同意が必要です。詳しくはお気軽にご相談ください。

Q.入院は必要ですか?

A.日帰りで手術はおこなえます。手術後は安心してお帰りいただけるように、体力が回復するまでクリニック内でお休みいただけます。

Q.性交渉は手術後いつぐらいからできますか?

A.個人差はありますが、手術後、1ヶ月後以降から可能です。

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監修医師紹介

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

麻生 泰 医師

医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師

日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

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小陰唇縮小術 が治療可能な院

東京美容外科には様々な科目の専門医・学会会員が在籍しています

東京美容外科には日本形成外科学会 認定専門医、日本美容外科学会(JSAS)専門医、医学博士をはじめ、日本美容外科学会 会員、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会 専門医、日本形成外科学会 会員、日本熱傷学会 会員、日本創傷治癒学会会員、日本抗加齢医学会 専門医、日本マイクロサージャリー学会会員、日本レーザー医学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

また定期的な研修や勉強会を開催し、医療技術の向上に努めています。
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当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持った東京美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。