人中とは、鼻の下の溝のことです。人中短縮術は、鼻の下の余分な皮膚を切除して縫合することで、鼻の下を短くできる施術です。切除する長さによって印象が変わるため、専門医がしっかりとカウンセリングを行い、患者様の希望をお聞きした上で理想の仕上がりに近づけます。
人中短縮術は鼻の下の皮膚を切除し、短くすることで、鼻の下が間延びした印象を改善できます。鼻の下の長さが気になる方や加齢により鼻の下が伸びてきた方におすすめの治療です。
傷が目立ちにくい鼻の付け根の皮膚を切開し、筋層や皮下組織を適切に処理するため、後戻りが少なくなります。専門医による丁寧な縫合により、術後の傷跡はほとんど目立ちません。
東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
人中短縮術を受けられた患者さまは、術後、どのようなトラブルであれ対応させていただきます。
詳しくは術後安心保証ページをご覧ください。
施術方法 | 料 金 |
---|---|
人中短縮術 | 550,000円(税込) |
術後の清潔、安静を保つため、以下の注意事項をお守りください。
施術の説明:鼻の下の余分な皮膚を切除して縫合することで、鼻の下を短くできる施術
施術の副作用(リスク):感染・傷跡・左右差・痛み・むくみ・赤み・腫れ・後戻り・内出血
施術の価格:550,000円(税込)
Q.傷跡は目立ちますか?
A.傷跡は1~3ヶ月程で徐々になじんでほとんど目立たなくなります。
Q.術後の腫れはどの程度ですか?
A.個人差があります。1~2週間程度腫れる場合がありますが徐々に引いていきますのでご安心ください。
Q.施術中の痛みはありますか?
A.最初に麻酔注射する際にチクっとした痛みがございますが、麻酔が効いている術中は全く痛みは感じないのでご安心ください。
医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会
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2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持った東京美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。